ベトナムでTNT125が激安・レビュー

じゃんくはっく
じゃんくはっく

やっとレンタルバイクから卒業!

どんなのをゲットしたの?

ぴー
ぴー
じゃんくはっく
じゃんくはっく

2017年モデルのマニュアル車だよ

かっこいいバイクですね!

ぴー
ぴー

あえてのマニュアル・シフトバイクを選択!

ベトナムで多くの人が乗っているのは、スクータータイプのシフト切り替えがないバイクです。しかし、自分は、クラッチがないバイクはつまらんので、マニュアルシフトのバイクを候補にあれこれ悩んでいました。どれにするか、価格と中古車のタマとを比較しながら異国の地、ベトナムでも無事にバイクをゲットできるのでしょうか?

候補は、2機種

まず、車種は2機種に絞りました。Honda MSX125 (Grom)とBENELLI TNT 125です。

この上下の写真はHONDAのMSX125です。何年モデルからかは忘れましたが、上の写真の四角目のライトのモデルが好きです。下の写真は丸い大きなライトは好きじゃないです。

そして、もう一つはBENELLI TNT 125です。どうですか?この尖ったデザイン、かっこよくないですか?

中古価格はHONDAがやっぱり高くて、日本円でいうと18万くらいです。ベネリはかなり安くて10万前後であります。倍くらいは違います。

迷って安くてかっこいいBENELLI TNT 125に決定!

なんと言っても、デザインに惚れました。この黒ベースの赤いトラストフレームや、2本だしのサイレンサー、ちょっと太めの倒立フォークなど、スキがないデザインです。オイルクーラーとかもついていますので、回しても安心です。

ベネリって今まで聞いたことがないバイクだったんで、あれこれ調べてみました。日本では、2021年くらいにプロトさんが輸入代行しています。

調べてみると、この子、イタリア製みたいですね。Wikiによればベネリ(Benelli)は、イタリアのオートバイメーカーで1911年にイタリアで創業され、長い歴史を持つオートバイメーカーでしたが、途中あれこれあり、今は中国資本が入っています。つまり、イタリアのデザインをひっさげているが、中華製バイクというやつで、プロトさんが輸入している日本版のは大丈夫でしょうが、現地仕様のやつはさてどうでしょうか? 中華製バイクはやめとけ!っていう昔からの鉄則というか経験則はあるのですが、安さとデザインに負けて、こっちにしました。MSX125はカスタムすればかっこよくなるんですが、ここベトナムではパーツやカスタムショップも限られるので、ノーマル状態でかっこいいTNT125を選んだわけです。あと、値段が半分ってのも決め手ですね。

なんと2300km の出物!

ということで、ベース車種が決まればあとは良い掘り出し物を探すだけです。車種決定前には、あるショップに出向いて、MSX125とベネリ125を乗り比べてました。たしかに、MSX125のほうが街乗りはしやすいですね。

 いろんな人がインプレやってますが、125ccなんでパワーなんて気にしちゃいけません。そして、トルクなんてのも、そんなのは誤差みたいなものです。一番大事なのは、乗っていて楽しいかどうか?です。このバイクは、文句なしに楽しいです。それに単気筒なんで、ぶっ壊れることはまぁ無いでしょう。中国だって切削技術はそこそこありますし、検品が雑なのは認めますが、中古車で初期不良を乗り越えた個体だったらまぁ、大丈夫なんじゃないかと思います。

あと、178cmなんで、どっちも足付きはベタ付きです。ベトナムでバイクを探すのは、以下のWEBが便利でした。

  • Chợ Tốt Xe(ちょとっせい)
https://xe.chotot.com/mua-ban-xe-may

グッドマーケットっていう意味っぽいのですが、日本みたいにバイク専用の中古車専門サイトみたいなのは無いっぽいです。まぁでも、いくつかのショップでTNT125は中古車を取り扱っているようでした。

Tuấn Duy motor(トゥドゥック区)

見つけたのは、トゥドゥック区にあるバイク屋さん。なんとここに、2300km 走行の2017モデルのTNT125の黒があるじゃありませんか!

さっそく、仕事終わりに出かけて見てきました。日本とは時差が2時間あるので、18時に定時あがりしても、こっちではまだ16時です。リモートワークしているので、(そのネタはまた今度書きますが)終わり次第、バイク屋さんへ行ってきました。

店名:Tuấn Duy motor

住所:58 Đ. Số 4, khu phố 3, Thủ Đức, Thành phố Hồ Chí Minh, ベトナム

MAP:https://goo.gl/maps/rjL6W39xhspc9QgT8

細部をチェック! いい音だします

中古なんで、多少のキズはありますが概ね品質は良さそうです。立ちごけとかもなさそうです。うれしいことに、サイレンサー(下部にある四角い消音器)が撤去されていました。これは自分が買ったら速攻、カスタムすることを予定していたので、ちょうど良いです。メーターは確かに2300km です。たぶん、セカンドバイクとして使っていたんだと思います。

 お店の人にお値段を交渉してみると、18.2tr(18,200,000VNDですが、桁が多いのでこう略します)が定価(ネット公示価格)日本円でいえば、約10.8万円くらいです。多少、お勉強してくれるみたいで、17.5trでOKだそうです。日本円だと10.5万円くらい。17trでOK?と聞くと、どうやら渋っているようです。まぁ、めんどくさいので17.5trでその場でWiseから振り込んで購入しました。そのまま、乗ってかえりましたが、すっごく乗りやすいです。あと、音が良い!これは乗り潰す気合いで乗ってみましょう。ハノイまでバイクで行きたいですね。

かっくいい!

とにかく、デザインが好きなバイクってのは愛着が深まりますね。このバイク125なんですが、デザインにスキがない感じで、ほんと気に入っています。

バイクスタンドは、メンテナンスするときに欲しかったのでShopeeって通販サイトで購入しました。ベトナムでは、LazadaとShopeeが有名です。送料混みで2000円しないくらいでした。

さらに驚くことにShopeeは、決済しなくても商品が送られてきて、現金引換(代引)できるっていう、日本では考えられない仕様となっています。代引できない場合は、キャンセル扱いになるんだと思います。ベトナムの生活に根付いている通販サイトなんですよね。現地の人って、カードとか無い人もいるし、銀行を信用していない節があるので。

洗車屋さんでバイク洗ってもらった

さて、ベトナムでは、バイクを洗ってくれる洗車屋さんがいたるところにあります。結構丁重に洗ってくれて、お値段は40kVND(240円)です。

洗っている間は、カフェでまったりとコーヒータイムです。洗車屋さんの向かい側にも待合席はあるんですが、喉が渇いたのでカフェで時間潰しです。

写真を見てわかると思いますが、こっちの人たちカップルは隣同士に座ってコーヒーを飲むのがデフォルトスタイルです。25kVNDでアイス・ミルクコーヒーを飲んで、お茶もついてきますので飲み干したら洗車屋さんに戻りました。とっても綺麗になりました。

まとめ

今回、なんとなくわかったのは以下となります。

・バイクは簡単に買えます
・しかし、名義変更はやったほうがよさそう
・ベトナムの運転免許はビザさせあれば日本のが書き換え可能です
・国際免許は条約が違うのでそのままでは利用できません
・TNT125は乗っていて楽しい。低速トルクも十分。
・回せば100kmくらいは出そう
・エンジンは中華製だと思うので、壊れるかもです
・コンビニやスーパー行った時の荷物フックはほしぃ(ゲット済み)

あとがき

たしかに、スクーターは便利です。荷物は乗るし、メットインにはカッパとか入れて入れておけます。でも、僕はリモートワークなんで、ほとんど毎日家にいて、昼ごはんと夕ご飯のときしかバイクは乗りません。ので、クラッチが付いたいわゆるバイクに乗りたかったわけです。バイクの良さは、乗って楽しい、磨いて眺めて楽しいっていう要素が大事だと思っております。そういう意味で大変満足しています。

 2300km で買ったバイク、果たしてどのくらい乗るでしょうかね。ちょいのりだけなんで、まぁ1万キロくらいでしょうか。1ヶ月でたぶん1000kmは乗らないと思います。

 次回は、ステッカーチューンや、ちょいカスタム・現地のオイル交換なんかのお話でも書きたいなって思っています。

著者にメッセージ

間違いのご指摘など、コメントじゃなくて、個人的にやりとりしたい場合はこちらからどうぞ。お返事が遅くなるときもありますが、ご了承を。

スカイウェイブ400 CK43Aをモリワキカラーに塗り替えるその3

やっと梅雨が開けて青空が出て来ましたね! ということで、スカイウェイブ400 CK43Aをモリワキカラーに塗り替えるシリーズの第3回目です。

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まず、色がどんな感じが確認するため、前のフェンダーを青と黄色で塗ってみることに。400番のペーパーヤスリで下地処理後、中性洗剤で洗いました。フェンダーの下側がめっちゃ汚かったです。上についているネジが内側からねじ込まれているんで、手が劇よごれました。

2

新聞紙がないので、建築用の汚れ防止フィルムを使い椅子を保護。これ便利です。まぁ作業用の椅子だから汚れてもいいんですが。

3

1日目の天気は微妙。塗る色はクリエイティブカラースプレーのウルトラマリンとグロスホワイト、そしてモノタロウの黄色ラッカースプレーです。黄色は、クリエイティブカラースプレーのブライトイエローを買ったんですが、色が明らかに違う黄色でモノタロウの黄色スプレーでいいやということでこれにしました。今回、フェンダーは青と黄色を塗ります。

4

マスキングして青から塗ろうと思ったのですが、綺麗に曲線が貼れません。細いマスキングテープを買いに行くのが面倒だったので、ビニールテープで代用。曲線は綺麗に貼れますが粘着質があとから残るので処理しないとです。曲線のマスキングは目でみていい感じになるまで調整しています。

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マスクをして塗装! ちょっと前までこのマスクもモノタロウで買えませんでした。

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この日は、日が暮れたので作業終了。ミッチャクロン後、1度塗りしてます。明日は青を2度塗り後、黄色部分を塗ってみます。

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本日はめちゃ天気いいです。青もモリワキブルーに近いと思いますので、これで続行。クリエイティブカラースプレーのウルトラマリンはいい色ですね! 3度塗り後の表面。

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表面処理をするかしないかは、黄色塗ったあとに考えることにします。まずは、マスキングを剥がして、再度マスキングです。なかなかいい感じに曲線が出ているんじゃないでしょうか。

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気分転換にホームセンターへ。最近よくビバホームに行っています!

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5mmのマスキングテープが欲しかったのですが、12mmのしかなかったです。クリアーラインテープっていうのが2mmから5mmまであったのですが結構、高い! 迷ったんですが、両面テープの5mmが88円なんで1回試してみることに。まぁ、12mmでもフェンダーくらいの曲線なら大丈夫なはず。

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はい、ぜんぜん12mmで大丈夫でした。ビニールテープ貼った部分はシリコンリムーバで綺麗に。これスプレー式なんですね。布とかに塗布して使うタイプだと思ってました。シリコンオフもゲットしていますが、今回はモノタロウのシリコンリムーバを使ってみました。

モノタロウの黄色スプレー。いい感じの黄色です。

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あとは、後ろについている手すりみたいなパーツを下地処理。前のオーナーが立ちごけしたのか、壁に擦れたのか傷がありますので綺麗に削りました。パテしようかなと思ったんですが、それほど深くなかったので、電動サンダーで削って処理です。

IMG_20200802_142344_2

今回、このサンダーを買ってみました。手だと日が暮れるし、この値段ならまぁいいかということで。なんだかんだで、塗装ってのは地味にお金が必要です。

Amazon___EDS-100_MK_ミニデルターサンダー_25-526___サンダー

あと、塗装面を研ぐときに楽できるかもとサンドペーパーもゲットしておきました。

Amazon___Aewio_5穴_140mm__400_-__3000_サンドペーパー_サンダー用_サンディングディスク_64枚に8タイプ__400_600_800_1000_1200_1500_2000_3000各8枚__塗装面の研磨、金属表面の錆取り_研磨、木工生地研磨などに__64枚に8タイプ__400_-__3000____紙ヤスリ

400番から3000番まであるんで、いい感じかもです。まだ400番しか使っていませんが。

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下地処理が思いの外、時間がかかり黄色の重ね塗りはできず本日は終了! 日が暮れてから黄色を塗ったのですが、少し垂れてしまいました。やっぱり晴れの昼間じゃないとだめですね。

青いスプレーはあと2本は必要かな。塗装完了までまだ道のりは遠いです。名称未設定-2____100___CMYK_プレビュー_

アンダーカウルとか、シート下の素材ってうまく塗れるんだろうか? ちょっと素材が違うのよね。そもそも今回、ウレタン塗料じゃないので剥がれないかとかも検証です。

・(済)リアのキャリアステー自作してキャリア設置
・(済)ホイールを白色に塗りかえと、フロントホイールのベアリング外し
・(済)プラグ交換(長さ19mmのCR7EIXが来るのを待ち)
・(済)タイヤ前後交換
・(済)フロントホイールのベアリング交換
・(済)リアのクラッチ、ドリブンフェイス側のニードルベアリングの交換(異音がします)
・(済)ファイナルギアボックスを開けて清掃、鉄粉を除去
・(済)純正の劇重いマフラーを軽量のものに交換
・(済)マフラーにグラスウールを詰めて近接排気音をクリアする
・(済)エンジンオイル抜き、エレメント交換、オイルサンプフィルター清掃
・(済)エンジンオイル注入(オイルサンプフィルターのフタOリング交換)
・(済)リアブレーキパッド交換
・(済)フレームの錆止め
・(進行中)ボディー色をモリワキカラーに塗り替え
・ステッカーチューン(一部はデータ作成、シール発注
・タイヤステッカーを貼る
・仮で作ったエキパイ部分をメタルフレキシブルホースに交換して排気漏れをなんとかする
・(済)サイレンサー入り口のネジ3本をヘリサート加工して排気漏れをなんとかする
・(済)ネジ切れたボルトをなんとかする
・(済)サイレンサーの消音材の処理をもう少しましにする
・シート張り替え(アリエクから到着済み)
・グリップヒーターをグリップの下に埋め込み
・リアのドリブンフェイス付近からの異音問題(ニードルベアリングは交換済)

サイレンサーの消音材を巻き直す

グラスウールを詰めて近接排気音を調整していましたが、巻いた半分くらいでちょうどいい感じかなということで、巻き直すことにしました。

空白_Skitch_キャンバス

テスト後のグラスウールはこんな感じ。もう少し金網みたいなもので覆ってあげないとグラスウールが飛び出て来そうです。

空白_Skitch_キャンバス

パンチングメタルを使おうと思っていましたがどうせ見えないし、もっと低価格のものでいいやということで、ダイソーのステンレスザルを使うことに。解体します。

空白_Skitch_キャンバス

ステンレスってのは、硬いですね。網はちょうどいい大きさですね。
次は、グラスウールを切り出します。前回はこの幅・長さを全部巻きましたが今回は半分にします。このグラスウールは、旭ファイバーグラスの断熱材「アクリア」です。ホームセンターで1巻で小売していたやつです。ぜんぜん、まだ余っているのでコンプレッサーの防音ケースでも作るときに使ってみたいです。

空白_Skitch_キャンバス

グラスウール表皮(防湿フィルム)を剥いで半分にカット。

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前回は、普通の針金でしたが今回はステンレス針金で巻きます。前回よりも少しマシになりました。

近接排気音は、ちょうどいい感じです。4000rpmのときも80db以下で、アイドリング時も前回よりは気持ち大きくなりましたが、心地よいサウンドです。速く試走してみたいですね。

Screenshot_20200730-233548

・(済)リアのキャリアステー自作してキャリア設置
・(済)ホイールを白色に塗りかえと、フロントホイールのベアリング外し
・(済)プラグ交換(長さ19mmのCR7EIXが来るのを待ち)
・(済)タイヤ前後交換
・(済)フロントホイールのベアリング交換
・(済)リアのクラッチ、ドリブンフェイス側のニードルベアリングの交換(異音がします)
・(済)ファイナルギアボックスを開けて清掃、鉄粉を除去
・(済)純正の劇重いマフラーを軽量のものに交換
・(済)マフラーにグラスウールを詰めて近接排気音をクリアする
・(済)エンジンオイル抜き、エレメント交換、オイルサンプフィルター清掃
・(済)エンジンオイル注入(オイルサンプフィルターのフタOリング交換)
・(済)リアブレーキパッド交換
・(済)フレームの錆止め
・(進行中)ボディー色をモリワキカラーに塗り替え
・ステッカーチューン
・仮で作ったエキパイ部分をメタルフレキシブルホースに交換して排気漏れをなんとかする
・(済)サイレンサー入り口のネジ3本をヘリサート加工して排気漏れをなんとかする
・(済)ネジ切れたボルトをなんとかする
・(済)サイレンサーの消音材の処理をもう少しましにする
・シート張り替え
・グリップヒーターをグリップの下に埋め込み
・リアのドリブンフェイス付近からの異音問題(ニードルベアリングは交換済)

 

サイレンサーのネジ3本ゆるゆるで、排気漏れるのをなんとかするその2

さて、前回アルミのネジ穴がガバガバだったのでパンク修理キットに入ってりブリキ板で対処していたときに、見事にネジ切れたボルトの対処です。

空白_Skitch_キャンバス

残ったボルトの長さは約6mmでネジ長15mm なので抜くボルトの長さは9mmとなります。これを撤去します。
このねじ切れ方だと、通常は穴を掘ってエキストラクターで抜きます。しかし、今回抜く方向にかなりトルクがかかってネジ切れていて、そうそう簡単には取れないのではと予想。一応作戦としては、

⑴ 残ったボルトに穴を掘り、エキストラクターでとる
⑵ だめなら、もっと穴を大きくしてM6タップで削り取る。

⑵の場合は、かなり正確にセンターに穴を開ける必要があります。ずれれば、修正するのがめんどくさいです。さて、作業していきましょう。

空白_Skitch_キャンバス

まず、センターにポンチを慎重に打ってボルトど真ん中に小さな穴を掘ります。

空白_Skitch_キャンバス

慎重にやっても穴が大きくなるとずれが目立って来ます。このくらいの穴になればエキストラクターが入るのでねじ込みます。

空白_Skitch_キャンバス

ボール盤にエキストラクターをつけて、手回し&下押し付け(ハンドル回し)でがっつり食い込ませます。CRCなど油をつけて逆ネジ方向へまわします。しかし、今回はかなり協力に密着しているようです。抜ける気配がしません。エキストラクターが中で折れるとさらにめんどくさいことになりますので、この作戦1はそうそうに諦めて作戦2を実行します。

空白_Skitch_キャンバス

エキストラクターは抜いて、さらにドリルで慎重に残ったボルトを削り取ります。いい感じの穴径になれば、ねじ切りタップでさらっていきます。

空白_Skitch_キャンバス

先っちょになんか付いていますね!

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はい! 前回付けた、ブリキの残骸が出て来ました。あとは、前回同様の作業を行えばOKです。今回のボルト抜きでかなりガバガバになったM6雌ネジですが、同様の作戦(パンク修理キットの金属板埋め込み)でうまく行きました。

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あと、今回はステンレスボルトを使っておきました。ふうー、お疲れ様です。いずれ、ちゃんと処理するためにアリエクでステンレスのインサートナットを買っておきました。

 

・(済)リアのキャリアステー自作してキャリア設置
・(済)ホイールを白色に塗りかえと、フロントホイールのベアリング外し
・(済)プラグ交換(長さ19mmのCR7EIXが来るのを待ち)
・(済)タイヤ前後交換
・(済)フロントホイールのベアリング交換
・(済)リアのクラッチ、ドリブンフェイス側のニードルベアリングの交換(異音がします)
・(済)ファイナルギアボックスを開けて清掃、鉄粉を除去
・(済)純正の劇重いマフラーを軽量のものに交換
・(済)マフラーにグラスウールを詰めて近接排気音をクリアする
・(済)エンジンオイル抜き、エレメント交換、オイルサンプフィルター清掃
・(済)エンジンオイル注入(オイルサンプフィルターのフタOリング交換)
・(済)リアブレーキパッド交換
・(済)フレームの錆止め
・(進行中)ボディー色をモリワキカラーに塗り替え
・ステッカーチューン
・仮で作ったエキパイ部分をメタルフレキシブルホースに交換して排気漏れをなんとかする
・(済)サイレンサー入り口のネジ3本をヘリサート加工して排気漏れをなんとかする
・(済)ネジ切れたボルトをなんとかする
・(進行中)サイレンサーの消音材の処理をもう少しましにする
・シート張り替え
・グリップヒーターをグリップの下に埋め込み
・リアのドリブンフェイス付近からの異音問題(ニードルベアリングは交換済)

サイレンサーのネジ3本ゆるゆるで、排気漏れるのをなんとかするその1

さて、前回までにアルミ製の軽量サイレンサーを取り付けました。

スカイウェイブ400 CK43Aにアリエクでゲットした軽量マフラーを取り付けその3

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この3つのネジ穴が問題なんです。前回、この入り口を締めたとき3本のM6ネジがしっかり締まらず排気漏れしてしまいました。解決方法としては、ヘリサート加工してリコイルすればアルミ母材でもしっかり締まります。

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そこそこお手軽な値段の専用工具で、これ使ってみようかなと当初思いましたが、念のため他に何か良い手はないかと調査していました。

M6-14_0_スクリューサート_SCT型__RoHS対応品___黄銅_生地__1個_日本ドライブイット_【通販モノタロウ】_42131101

これは黄銅 スクリューサート (SCT型) という商品名のようですが一般的にはインサートナットです。これは黄銅で出来ていて本来、プラスチック用インサートねじということですが、9mmくらいの下穴を開けて10mmのタップを切ってこれを入れればM6ピッチ1.0のネジ穴が出来るというもののようです。モノタロウのコメントにもアルミ母材に対してもいい感じと書かれています。

黄銅_スクリューサート__SCT型_

挿入するときは、M6のボルトにナットを使って固定して入れるという感じ。リコイルよりは下穴の系がでかくなりますが、M10のタップがあれば、これでネジ山は再生できますね。まぁ、しかし1個¥299って納得行かない値段です。

今回急ぎなので、アリエクでは調達しませんが一応調査しておきます。アリエクでは、検索キーワードに、「 Inserts Metal Thread Repair」とすればわさわさ出て来ます。たとえばステンレス製のものであれば、この値段。10個で247円、送料無料です。これが適正価格です。

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M6〜M12くらいは揃えておいてもいいかもですね。

うーん、しかし今回は2週間も待つのはいやなのですぐになんとかしたいんですよね。さらに調査。

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コメントを読むと、結構アルミの母材をかじった人が使っていて良い感想が書かれています。この形状、どっかでみたことあるな! と思いました。

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はい! 100円均一のパンク修理キットに入っているゴムに傷をつける薄っぺらい金属の板です。

空白_Skitch_キャンバス

今回は、これでやってみることにしましょう。ダメなら、モノタロウで1個¥299のインサートナットを3つ買ってなんとかしましょう。ということで、作業に入ります。

空白_Skitch_キャンバス

まず、ネジ長に合わせて長さをカット。ネジ穴の半分くらいを埋める幅でカットします。

空白_Skitch_キャンバス

ドライバなどの丸いものに添わせてネジ穴にハマるよう加工。ネジ穴に入れます。

空白_Skitch_キャンバス

ガバガバだったネジもソケットじゃないと締められないくらいにキツイです。トルクもかなりかかっています! これで行けますね!

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完全に綺麗なネジ山というわけにはいきませんが、1、2度の取り外しなら耐えてくれそうです。

さて、残りの穴もこれでやっていこうと作業続行! しかし、2本目の穴のボルトは硬いな!と思っていて、規定の位置まで締め込んだあと、抜く時のことです。・・・・・

一瞬、手に違和感がある感触が伝わりました! ・・・・ やばいねじ切れる!・・・・

しかしこの状態になったら、もう避けられません。・・・・

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はい! 終了! 見事にねじ切れました。

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ネジ切れたボルトのアップ

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ブリキ板は、がっつり食い込んでいますね。円周の半分以上回してある感じです。ちょっとやりすぎたか。半周以下くらいでやるべきでしたね。

気を取り直して、3つ目の穴も加工。これはうまくいきました。

さて、このネジ切れたボルトをなんとかしなければだめになりました。とはいえ、DIYではままあることです。

しかし、テンションがだだ下がりです。せてめ、ステンレスのネジで締めていけばよかったとか、CRC556塗りながらやっておけばとか。まぁ、速く作業を進めたかったのですが結果的には遠回りです。とほほ。

次回はこれをどうにかすることにします。

・(済)リアのキャリアステー自作してキャリア設置
・(済)ホイールを白色に塗りかえと、フロントホイールのベアリング外し
・(済)プラグ交換(長さ19mmのCR7EIXが来るのを待ち)
・(済)タイヤ前後交換
・(済)フロントホイールのベアリング交換
・(済)リアのクラッチ、ドリブンフェイス側のニードルベアリングの交換(異音がします)
・(済)ファイナルギアボックスを開けて清掃、鉄粉を除去
・(済)純正の劇重いマフラーを軽量のものに交換
・(済)マフラーにグラスウールを詰めて近接排気音をクリアする
・(済)エンジンオイル抜き、エレメント交換、オイルサンプフィルター清掃
・(済)エンジンオイル注入(オイルサンプフィルターのフタOリング交換)
・(済)リアブレーキパッド交換
・(済)フレームの錆止め
・ボディー色をモリワキカラーに塗り替え
・ステッカーチューン
・仮で作ったエキパイ部分をメタルフレキシブルホースに交換して排気漏れをなんとかする
・(進行中)サイレンサー入り口のネジ3本をヘリサート加工して排気漏れをなんとかする
・ネジ切れたボルトをなんとかする
・シート張り替え
・タイヤレターを貼ってレーシングなイメージにする
・グリップヒーターをグリップの下に埋め込み
・リアのドリブンフェイス付近からの異音問題(ニードルベアリングは交換済)

スカイウェイブ400 CK43Aをモリワキカラーに塗り替えるその2

今日はもう少しディティールにこだわって、塗り替えのイメージを作成してみました。タイヤレターとサイレンサーとホイール白など合成。だいぶ完成系のイメージに近づいてきました。

moriwaki_color_ai___100___CMYK_プレビュー_

片持ちのリアなんで、マフラーあげるとそのあたりが見えてかっこいいですね!
タイヤレターもアリエクで、ゴム製のがあるのでこれをつけようかなと思ってイメージを作成。MORIWAKI RACING と、MICHELIN を入れてみました。

文字数は14文字と8文字で22文字を前後で、44文字。片面だけだと1500円くらいで行けそうですね。まず片面やって良さそうなら両面やることにしようかな。構想中。

SKYEO_Custom_Tyre_Letterings_Sticker_1_0_75_inch_Height_Car_Stickers_Decals_3D_Logo_Labels_Auto_Motorcycle_DIY_Label_Letters_Car_Stickers__-_AliExpress

これはゴム製で接着剤(別売り)で貼り付けるやつです。タイヤの側面も2.5cmくらいあるので1.9cmのでちょうど良さそうです。

当初、インナーカウル(写真では黒い部分)をどうするか迷っていましたがこうして趣味レーションしてみると黒いままでも良さそうです。

一度、色サンプルを見てみたいので今ある缶スプレーでフロントフェンダーを塗ってみることにします。まずは下地処理からですね。塗るのは梅雨開けてからにします。てか、今年は雨が長いですね。