ターミナルのサイズを探したら、どうやら10mm x 10.4mm x 14.2mmのようです。
まぁ、モノがきてないのでなんとも言えませんが。
そこで配置を変えました。上と下の基板の配置をずらして、ターミナルが右側側面とツライチとなるようなイメージです。ケースが幅2cmより若干小さいので、削る必要がありそうです。
配置は、まぁ納得できそうな感じです。あともう少し。毎日少しづつ進めます。これが出来たら、次のプロジェクトもありますしね。作りたいものがたくさんあって、オープンソースハードウェアのジャンルは楽しいです。
この基板やソフトウェアも、うまく出来たら公開する予定です。希望者には、組み立て済みの販売(というか頒布?)もしようと思っています。ESP使いが、すぐに単独デバイスとして使えるベース基板のような存在になれればと。
基板のネーミングも大事ですよね。何がいいかな。このプロジェクトのコードネームは、DARI なんですが。
・充電基板付き、バックブースト、リチウム電池駆動、2階建て基板付き、プログラム書き込みは自動で、内臓ADCの切り替え機能付きで、駆動電圧、バッテリー電圧が取れるので、だいたいやりたいことはいけそうな感じ。
・拡張ボード次第で、ロジック変換、電圧電流測定、その他に対応。
・ブレッドボードに刺さって、横にも穴があまり配線楽
・ケースも汎用のものに入れれる
という感じ。 ESP Block とかにしようかな?