ChromeBook(CloudReady)を使ってみた

ChromeBookのクローンなCloudreadyを久しぶりに入れてみました。

CloudReady

入れたバージョンは、cloudready-free-78.4.3-64-bitです。最近、なかなか有効活用できていなかった中華ノートPC(2年前にゲットしたOndaXiaoma21)に入れました。

もっと薄くて軽いノートがいい!良さげなのは何?

この記事もそのノートブックから書いています。以前も入れたのですがその時はうまくドライバーが当たらなくて、ちょっと使えなかったんですが今はもう大丈夫みたいです。

インストールディスクもchrome からできるんですね。

1

ちょっとだけ使った感想といえば、軽い作業をするときなら、これでもいいかなっていう感じですね。YouTubeみたり、ブログの小ネタを書いたり。レビュー待ちにしておいて、メインPCから最後に編集をするっていうのもありかな。思いついたときに少しでもネタを書いておく、そんな使い方ができそうです。

Wifiや、USBイーサネット、トラックパッドも動作しますね。やっぱりOSが軽いのがいいです。

Screenshot 2020-03-13 at 04.38.15
これストレージ部分なんですが、7.4GBしか使っていないんですよね。このノートPCはスペックがかなり低いんで、(CeleronN3450)ちょっと頼りないんですよね。
 
ということで、しばらく使って見るかもしれませんが、Linuxサーバに入れ替えて使うかもしれません。
 
上の画面に、Linux(Beta)ってありますがこれLinuxシェルが動くんですよね。APTコマンドでパッケージも入れられるようです。
Chromebook で Linux(ベータ版)をセットアップする
https://support.google.com/chromebook/answer/9145439
なかなか面白いですよね。とりあえず開発系ツールを入れてみました。
 
sudo apt-get install build-essential
 
おー、入りましたね! これは使える!
root@penguin:~# which gcc
/usr/bin/gcc
root@penguin:~# which make
/usr/bin/make
unixbench を入れてスペックを見てみることに。
cd /usr/local/src
git clone https://github.com/kdlucas/byte-unixbench.git .
cd UnixBench/
./Run
Screenshot 2020-03-13 at 05.04.55
そういえば、このノートPCはベンチマークは測っていなかったですね。どのくらいいきますでしょうか。
Benchmark Run: Fri Mar 13 2020 04:59:14 - 05:27:48
4 CPUs in system; running 1 parallel copy of testsDhrystone 2 using register variables 17348529.8 lps (10.0 s, 7 samples)
Double-Precision Whetstone 2870.3 MWIPS (9.9 s, 7 samples)
Execl Throughput 958.5 lps (29.6 s, 2 samples)
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 59276.0 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 15113.5 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 206562.1 KBps (30.0 s, 2 samples)
Pipe Throughput 118457.3 lps (10.0 s, 7 samples)
Pipe-based Context Switching 17282.5 lps (10.0 s, 7 samples)
Process Creation 1073.7 lps (30.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (1 concurrent) 2382.5 lpm (60.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (8 concurrent) 690.1 lpm (60.1 s, 2 samples)
System Call Overhead 85276.5 lps (10.0 s, 7 samples)System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX
Dhrystone 2 using register variables 116700.0 17348529.8 1486.6
Double-Precision Whetstone 55.0 2870.3 521.9
Execl Throughput 43.0 958.5 222.9
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 59276.0 149.7
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 15113.5 91.3
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 5800.0 206562.1 356.1
Pipe Throughput 12440.0 118457.3 95.2
Pipe-based Context Switching 4000.0 17282.5 43.2
Process Creation 126.0 1073.7 85.2
Shell Scripts (1 concurrent) 42.4 2382.5 561.9
Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 690.1 1150.1
System Call Overhead 15000.0 85276.5 56.9
========
System Benchmarks Index Score 216.9------------------------------------------------------------------------
Benchmark Run: Fri Mar 13 2020 05:27:48 - 05:56:52
4 CPUs in system; running 4 parallel copies of testsDhrystone 2 using register variables 58472149.7 lps (10.0 s, 7 samples)
Double-Precision Whetstone 8977.0 MWIPS (12.4 s, 7 samples)
Execl Throughput 2755.6 lps (29.8 s, 2 samples)
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 83580.6 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 22643.0 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 295053.1 KBps (30.0 s, 2 samples)
Pipe Throughput 400269.0 lps (10.0 s, 7 samples)
Pipe-based Context Switching 89129.1 lps (10.0 s, 7 samples)
Process Creation 5018.7 lps (30.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (1 concurrent) 5343.7 lpm (60.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (8 concurrent) 760.5 lpm (60.2 s, 2 samples)
System Call Overhead 276590.2 lps (10.0 s, 7 samples)System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX
Dhrystone 2 using register variables 116700.0 58472149.7 5010.5
Double-Precision Whetstone 55.0 8977.0 1632.2
Execl Throughput 43.0 2755.6 640.8
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 83580.6 211.1
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 22643.0 136.8
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 5800.0 295053.1 508.7
Pipe Throughput 12440.0 400269.0 321.8
Pipe-based Context Switching 4000.0 89129.1 222.8
Process Creation 126.0 5018.7 398.3
Shell Scripts (1 concurrent) 42.4 5343.7 1260.3
Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 760.5 1267.5
System Call Overhead 15000.0 276590.2 184.4
========
System Benchmarks Index Score 542.3
 
542ですか!(笑)raspai くらいですね。ストレージがeMMC なんでこれをM.2のにすればもう少しスコアは出るかもしれません。
 
もう少し早いPCに入れたら実用的かもしれませんね。ChromeBookも悪くないですね。macosが今のところ最強だと思っていますが、これは軽いマシンに入らないので、そういう場合はChromeOSっていう選択肢はありですね。
Linuxのシェルが使えるのは最強だと思います。コマンドオプションも普段使い慣れたものが使えますしね。mac はGNU版じゃないと、微妙にオプションが違うので、ちょっと使いにくかったりします。
 
いやー、これは使えるかもしれません!良い発見をしました。やっぱりいろいろ触ってみるもんですね。

201812月の訪問者のご報告

今年もあと少しですね。
こちらは、少し早くあと3日でお仕事は終了です。さて、恒例の訪問者の報告ですが、11月が訪問者は減っているようですが、12月は少し戻って来たようです。

201812.png

少し更新をサボっていましたが、実はYouTube に動画を流していこうかと、あれこれその下準備などをしていました。まだ慣れていないのでビデオブログの手順がわからないですが、そういうわからない部分も含めて、紹介していこうかなと思います。

というわけで、2019年は YouTube を主体にブログを出していこうかと思っています。でも、ブログはやめませんので、公開して行きますよ。

さて、あと一仕事がんばりますか。

Z77チップセットのマザーで、PCIe からNVMe 起動する実験のためパーツ購入

今すぐにでも、Core i9 9900K を買っちゃいそうになるのをグッとこらえています。

年末に向けていろいろ実験したいので、パーツを買い込もうとあれこれ本日も物色していました。ポチったパーツはこれです。目的は、劇速のOSブートするストレージを作りたかったからです。・・・また、訳のわからんことをと思わず、続きをお読みくださいな。

まず、1つめ。PCIe x 4 に M.2 のSSDを載せるものです。下段は PCIe に接続するもので、上段は SATA に接続するものです。今回は、SATA接続のほうはどうでもいいんですが、値段がほぼ変わらなかったので、このタイプにしておきました。

1.png

あと、要なパーツのPCIe の M.2 SSD です。512GB ぽちっておきました。SATA の M.2 じゃないですよ。切り欠きがM Typeのものです。これは内部接続が PCIe になっています。そのあたりの説明は以下がわかりやすかったです。

M.2 SSDおすすめ13選+1【PCIe3.0×4_NVMe・SATA3.0接続別でランキング】

TLC タイプで、読み書きはRead :2400MB/s で Write : 1700mb/sということのようです。ちなみに、KingSpec は中国のSSDメーカーです。どこのコントローラーが乗っていて、NAND はどこのかは到着したらじっくり見たいと思います。耐久性の指数である、TBW の数値はどこにも記載はなかったです。まぁ、安いですからね。256GB でもよかったんですが、こういうのは容量がデカイやつのほうがスペックが良いので。この上に1GBがありますが、1.8マンくらいでコスパはこれが一番良いように見えました。

2.png

それから、銅で出来てる4mm厚のヒートシンク。上の M.2 のSSD の熱を冷やすものです。ファンはあとから、つけるかもしれませんがとりあえずよく放熱しそうな銅をチョイス。

3.png

この3点。シメて、1マンくらいの実験材料です。また、意味不明なパーツを買い込んでしまいました。でもね、人生短いんです。体験できるときにやっておいたほうがいいです。

 

で、今回の実験というかやりたかったことなんですが、SSD を PCIe から起動するってことです。はぁ。これによるメリットは、

SATA3 起動よりも4倍くらい速い

ってことですかね。はい、以上のみとなります。でもね、速いってのはGoogle も言っていますが、正義なんですよ。PCの速度、仕事の効率化、画期的なアルゴリズム、Chrome の起動シーケンスなどなど。とにかく、遅いより速いってのは良いことなんです。

よく、価格コムとかの書き込みでリード・ライトが激速の2000とかいう数字みたことないですか? ああいうのを自分で体験してみたくてです。体感できるかどうかは別問題ですが。

しかし、この PCIe から NVMe ブートするのは今までマザーが対応していないと出来ないものとばかり思っていまいた。自分のマザーボードは2012年に購入した、Gigabyte の GA-Z77X-UP4 TH ってやつです。このZ77チップセットってやつはバイオスを最新にしても、PCIe からブートするドライブが見えません(たぶん)。なぜなら、BIOS が対応していないからです。最近のは、PCIe から NVMe デバイスが見えるようになっているらしいのですがね。

なんせ、2012年の6年の前の年代物のマザーボードです。PCパーツなんてものは、2年もすれば、すでに旧式。4年で交換。6年も使うのはコスパが逆に悪くなり、さっさと買い替えていいパーツにするのが正しいありかたです。仕事で使う場合は、交換サイクルは2年から4年なんですが。自宅のものは、ちょっと後回しになっていて6年も使い込んでいます。

で、なんかいい方法はないかな、やっぱり i9 9900 を載せるときにマザーボード(候補は、ASRock の Z370 Pro4 っていうATXマザーです)を交換するまで出来ないのかなーって思っていましたが、ちょっと気になり調査してみました。

! できるみたいです。まじですか。

どうやら、2つ方法があるようです。1つは、BIOSを魔改造する方法があるようです。もう一つは、ブートローダーに Clover を使いNvmExpressDxe ドライバから読み込みブートさせる方法です。

BIOSを魔改造する方法
[Guide] How to get full NVMe support for all Systems with an AMI UEFI BIOS

ブートローダーからの方法
[Guide] NVMe-boot without modding your UEFI/BIOS (Clover-EFI bootloader method)

ちなみに、Clover は以下からダウンロードできます。

Clover EFI bootloader
https://sourceforge.net/projects/cloverefiboot/

BIOS に機能を追加するのは、UEFI Toolを使ってNvmExpressDxeモジュールを組み込むようです。結構実績もあるので、たぶんいけるでしょう。機会をみてトライしてみたいと思いますが、まだメインマシンなのでサブマシンになったときにでもやってみたいと思います。

もう一つのブートローダーからの方法は、NVMe ブートできない旧式のマザーボードでも簡単にできるので実際にはこれが良さそうです。理論的には、旧式のUEFIじゃないレガシーBIIOSでもできるみたい。

ということで、うまくブートできるか年末あたりにやってみたいと思います。

Linux、Windows10 、osx でトリプルブートするわかりやすい説明(一部、わかってる人向けですが)の良記事は以下にありましたのでメモしておきます。

WindowsPCでmac OS、Windows、Linuxをトリプルブート – Beyond The Horizon

そもそも、Clover BootLoder っていうのはHackintosh を起動して他のオペレーティングシステムとのマルチブートを実現するために開発された UEFI ブートローダーです。

 

ちなみに、SSDのNANDの種類ですが今回買ったのは、TLCタイプ。
耐久性では、SLC > MLC > TLC > QLC で、どのくらい持つかってのも興味があります。KingSpec の製品は3年保証がついているのでオフィシャルストアから買っているし、何かあれば、まぁ対応してくれると思います。

体感では、SSDって1回しか壊れたことがなくてサムソン製の保証付きだったので無償交換したことがあります。なんで壊れたかったのはちゃんと理由があって、仮想環境でWEBとアプリケーション の耐久試験を24時間ぶっ続けでやっていたあとに発生しました。NGINX と HHVM のテストをしたときで、採取してたデータやキャプチャーもなくなってしまったのでそのレポートは出せずじまい。せめて、キャプチャーデータでも別デバイスに保存しておけばよかったとその時は後悔しました。

最後に、今後の目標を。google のSPRINTっていう、プロセスはぜひ自分のプロジェクトにも取り入れたいなと。

 

10nm時代まで待てないな、2019年春先に14nmのCore i9 9900Kを買って、オリンピック終わりごろに安定する10nm のCPUが出るまで使うことにするか思案中

実は、ずっと10nm のCPUが出るまで頑張って今の22nm CPUの i-7 3770 を使っていたのですがどうやら、10nm のCPUまで待てそうにありません。

「Intelは難航する10nmプロセスを中止する」という情報、Intelは速攻で完全否定 – GIGAZINE

14nm のチップは、「Broadwell」「Skylake」「Kaby Lake」「Coffee Lake」と続いていてそろそろ、10nm チップか?と期待し続けて我慢してたのですが。

i-7_3770.jpg22nm の i-7 3770 のCPUは、2012年の夏前くらいに購入し、今現在もメインで使っています。丸6年以上使っていますね。仕事で使っているので、もう完全に元はとりました。これ以上使うのは、効率が悪いので少しでも速いCPUに交換したいところです。

10um が安定供給され価格がそれなりにこなれる時期は、おそらく2020年のオリンピックの時くらいになるのかなという感じ。

ASCII.jp:あと1年は10nm製品を投入しないと明言 インテル CPUロードマップ

なので、あと2〜4年はメインマシンで使えるCPUを来年の春先に向けて調達することにしました。最大の候補は、これ。Core i9 9900K です。

1-procesor-9-generacji.jpg

まだ出始めなので、価格は6.6マンほどしています。あと品薄なのですぐ調達は無理っぽいです。CPUは出てから約6ヶ月ほどで価格と供給が安定するんですが、今回はどうなんでしょうか。2019年の年末までは品薄になるとか記事があります。

コスパ重視だと、i5 がいいんじゃないかなとも思いますが。どうしますかね。Ryzen のCPU でIntel の 10nm が出るまでお茶を濁すというのもありかもしれません。Ryzen の CPU が候補から外れている理由があるんですが、それはまたの機会に。

・・・ちょっと時間がなくなったので、金の夜か土日に続きます。

 

PaiZero Wのアンテナを見つつ、アレクサとかGoogleアシストを呼び出すものを作る構想なんぞを練ってみる

Banana Pi に浮気していましたが、RasPi Zero W に戻ってきました。
この子は、2017/02 にリリースされたんですね。だいぶ遅れましたがあれこれ見ていきましょう。まずは、何事も観察から始まります。

今日は、RasPai Zero W のアンテナには工夫があるっていうことで各記事を参照してみた後、その部分をみてみました。

スイッチサイエンスマガジン:Rapberry Pi Zero Wのアンテナのお話

S20181121_001.jpg

手前に見えているのは、普通のボールペンの先っちょです。上がアンテナ部分。
基盤の各層の銅箔部分と、コンデンサ3つで2.4GHz 帯の電波をキャッチするようです。

スゥーデンのProant社ってとこがライセンスしたみたいです。こんな工夫があるんですね。

 

アンテナの設計エンジニアが書いた記事が紹介されていました。

Enbedded COMPUTING DESIGN
A lesson in wireless engineering from the Raspberry Pi

そのほか、いろいろ調査してみます。Zero の基盤と W との比較は以下。

C5viOAmWAAA9VEh.jpg

部品レイアウトもちょっと変更されています。サイズは同じなんでケースなんかは流用できます。

GIF-640px-med.gif

面白いですね〜。

最後に、回路の概要図のリンクを。PCB のデータは見つかりませんでした。どっかにはあると思うんですが。この基盤、裏側には部品が実装されてないんですよね。すごいなと。

rpi_SCH_ZeroW_1p1_reducedSCHEMATIC1___PAGE2_-_POWER__XOS.png

とりあえず、なにかまたPCB基盤を作ってみたくなりました。〇〇HAT基盤とか、なにか、作ってみたいですね。

というか、ちゃんと1つの機能が動作するモノを最近何も作っていなくて、そういう役立つ何かを作ってみたいです。

あれこれ調査していますが、いろいろ作れて迷います。一番興味が引くもので面白く、かつみんなが興味を持つもので、何より自分が作りたいもの。

1つ候補が上がっています。それは、Amazon EchoとGoogle Home の2つの機能を1つにまとめたものがあると楽しいかなと。こういうジャンルってなんていうんですかね? スマートスピーカー? うーん、実際には裏側で通信して受け答えをしているわけなんで、音声認識のAIの先っちょって感じでしょうか?Amazon EchoとGoogle Homeは、両方ともなんだかんだと買いそびれてしまい、まだ持っていないんですよね。自作できたら、作りたいなと。どうやら、できそうなんですよね。

まぁそれでも、「ねぇ、アレクサとGoogle 。7時か8時くらいになったらやさしく起こして。」

なんて、お願いできたら、いいなと思っています。さらには、アレクサとGoogle の名前部分を家族の名前にしたら面白いんじゃないかと。猫とかの名前でもいいです。結構笑えるモノができそうな予感。
〇〇→猫1
△△→猫2

「ただいま〜、〇〇。△△、今日のご飯は何にしよう?」とか、話かけたりできたら面白いかもしれません。