iMac のマザーボードについていたUSBメスジャックの取り外しに苦戦。なんとか取り外しましたが、がっちりくっついていました。ピンの間隔がユニバーサル基盤には合わないので、つけるときにまた加工が必要です。半固定抵抗は昔の製品についていただけに、問題ありません。
以下のように、基盤から強引に取ると、スルーホールの残骸がpin に残るので除去します。買ったほうが速いとかは、まぁなしで。
とりあえず、テスターで通電すると問題ないようです。外側の筐体自体はGND に落ちていませんでした。
リード線を出して通電確認をしておきます。
ちょっとめんどくさ過ぎて、QKします。
で、休憩後、本体側に配置するレイアウトを仮置きしてみました。
隙間に抵抗やら、スピーカーを配線していく感じです。なかなか、いい感じになりそうです。
基盤の余分な部分をカットして、次はコントローラーAの解体に入ります。
うーん、面倒な作業が続きます。一度、このあたりでブレッドボードに配線して、プログラムを書き込んでテストしておきます。
現在、目玉おやじのコントローラAの加工をしています。次回以降で紹介します。
休み中にできるか微妙な進行具合になってきました。