普段は、MAC使いなのでコピペやWindowを閉じるなどの通常操作が、Windowsにきたときにイライラする。ち、これはwindowsかと。自宅のwinなんで使いやすいように変えてしまうことに。
まず、ALTとCTLのキーはずばっと入れ替えちゃうことに。それ系の設定アプリは他にもいろいろあるので同じ事は他のソフトウェアでも可能かと。以下のMS製のToolで設定はやりました。
インストールすると以下にキーを変更するユーティリティーがあるので起動して変更。
“C:\Program Files (x86)\Windows Resource Kits\Tools\remapkey.exe”
あとは、定番ソフトウェアのAutoHotkey を使って少し設定。
#InstallKeybdHook
#UseHook; CTL+qでアプリ終了
^q::Send,!{F4}
return
;左のWindowsキーとQキーでShift+Alt+Tab
LWin & Q::ShiftAltTab
;左のWindowsキーとTABキーでAlt+Tab
LWin & TAB::AltTab
これで、実際にはALT+Q でアプリは終了するし、ALT+WでChromeとかはタブウインドウが閉じる感じです。ブラウジングしているときは、ALTに親指が、人差し指はWの位置にするのが癖で、別タブで開くのでクリックするときはALT(キーを入れ替えてるのでCTLですが)を押してます。
かなりこれで楽になりました。
キーマップのやり方は、以下のサイトがわかりやすかったです。
AutoHotkeyの使い方1 : rcmdnk’s blog
https://rcmdnk.com/blog/2013/07/28/computer-windows-autohotkey/
あとは、テキスト入力時に、トラックパッドに触っちゃうのでこれを回避したいな。どうしたものか。