また遊びにきまーす
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VertiBOT
Good!
抵抗の値を読んでLED点滅速度を調整
analogReadっていう関数があって、A0の抵抗値を読み (0から5ボルトの入力電圧を0から1023の数値に変換した値)、delay に代入するサンプル。じみー。だけども、初めての入力値を読んだってことで。
5倍してるけど、しなくもいい具合に変化してるのを確認できた。
/* analog read sample. 2015.03.15 */ void setup(){ pinMode(13,OUTPUT); } void loop(){ int resistance; int r; resistance = analogRead(0); r = resistance * 5; digitalWrite(13,HIGH); delay(r); digitalWrite(13,LOW); delay(r); }
読み取ってる値がみたかったので、リファレンスのようにシリアルに数値を送ってみることに。
/* analog read sample. 2015.03.15 */ void setup(){ pinMode(13,OUTPUT); Serial.begin(9600); } void loop(){ int resistance; int r; resistance = analogRead(0); Serial.println(resistance); r = resistance; digitalWrite(13,HIGH); delay(r); digitalWrite(13,LOW); delay(r); }
あー、納得。
ミニベロもいいね
ベース車両をMTBにしていたけども、
これも、ありかと。
http://www.doppelganger.jp/product/550/
アマゾンで
23109円 送料込み
20インチ
を組み込んだら、なかなか似合いそう。
電池なしで、送料込みで$450(36000円)
電池は、セルを組み替えてフレームの間に格納したらかっこいい感じ。
この自転車、よく見るとリアは135mmで、ディスクを取り付ける穴がフレームに開いてるので、Vブレーキからリアもディスクに出来そう。
クランクとギヤを
こういうのに変えたら、合いそう。
4500円
電池は、
48V/12AH $416
セルは積層っぽいか?
か、
http://www.conhismotor.com/ProductShow.asp?id=147
をサイズ、270×210×75mmにして、
送料込み US$ 360
6Aの急速充電がついてくるから、2.4時間でマン充電。セルは巻き
アリですね。
パーツ選定 コントローラ
モータは、HUBの中にある3層のブラシレスモータなので、パルス制御するコントローラがいる。
心臓部といえるパーツで、汎用タイプから、プログラミングできるタイプまでさまざま。
Brushless DC motor speed controller 略してBLDC コントローラ
モータ1をコントロールするタイプや前後2つをコントロールするものまでさまざま。
電源は、48Vにしようと思っているので、値段との相談だけども、
・効率
・耐久性
・カスタム性
今までエンジンだとマフラー、キャブレター、EDIなどがチューニングのポイントだったが、これからのモータ駆動ではこのコントローラの性能とカスタム性がチューニングのメインポイントになってくる。
安さ
US$ 45 Standard Controller 48V 1000W
http://www.conhismotor.com/ProductShow.asp?id=111
プログラムできるタイプ
Brushless Motor Cruise Controller — Programmable via PC USB port!
Regen Brake(回生ブレーキ)の制御ができるみたい。これは面白い。
ここのKITに決まりそうな感じになってきた。